敦賀市・着付けときもの教室・きものを楽しむ‼

きものを楽しく装いたいあなたと共に、あなたの魅力を最大限に引き出しましょう。

敦賀市着付けときもの教室・今週のきもの

 

グレーに丸の飛び柄小紋です。丸い柄は結構可愛い。

しかし全体に落ちついた雰囲気ですので、薄ーいグレーの帯を合わせました、このコーディネートが気に入っています。

帯は、「雪月花」の柄です。

前の柄は

裏の柄は

この帯は、関東巻きと関西巻きを使い分けるとイメージを変えて結べます。

「雪月花」とは、冬の雪、秋の月、春の花(さくら)を指し四季折々の美しい風雅な自然の情景を表す言葉で、中国の詩に由来し、日本でも様々な分野で使われてます。

「雪」「月」「花」それぞれ冬、秋、春を代表する自然の美しさを凝縮した言葉で風流で趣のある景色そのものを指します。

Screenshot

珍しい帯結びをいたしました。

ご本人の希望で本当はもっとシンプルで長い文庫を希望されました。

2枚の羽根の文庫ですと長い羽根が車に乗ったときや椅子に掛けたときにおしりの下になり踏んでしまそうであまりお勧めできないなと思い、上の写真の帯結びを提案して了解を得て結びました。

きものもカッコイイ系なので大胆な帯結びが合っていました。

雪のちらつく気比神宮にも行かれ写真を送ってくださいました。

実は、私自身は写真を撮るのを忘れていまして、お母様が送ってくださいました。

後日、この帯結びに少し手を加えて羽根を一枚多くしてみました。

カッコイイ系の帯結びをご希望の方にはこんなのも結んであげてください。

上の写真がおすすめバージョンです。

 


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敦賀市着付けときもの教室・今週のきもの

 

毎年お正月にはこのきものを着ます。

親が作って結婚するときに持たせてくれた色無地です。

地模様があります。紋はついていません。

地模様は、松竹梅、亀甲、青海波などのおめでたい柄が織り込まれています。

昔は紋付の羽織をこの上に着たのできものには紋は付けず羽織に紋を付けました。

きものは約50年弱は経っています。

帯は唐草模様の袋帯です。

上の写真は「ヒイラギ」です。

冬に小さい小花が集まって咲きます。甘い香りを放っています。

葉はトゲトゲしていて」、「柊ららく」(ひららく)一人痛む

が名前の由来だそうです。魔除けとして家の庭に植えるといいとされてきました。

よそのお宅の前に咲いていました。今年初めて見た水仙の花です。

バラです。これも歩いていてよそのお宅に咲いているのを見かけました」。

とても可愛いバラです。

 


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敦賀市着付けときもの教室・明けましておめでとうございます。

新しい年を迎え、今年もきものを楽しみたいと思います。

そして、もう一つユーチューブ「ときえのおしゃべりサロン」も軌道に乗せて私の夢に近づきたいと思っています。

私の夢、42年間きもの教室を続けてきてきものと関わってきた経験、人生経験などお話しできたらいいなと思います。楽しい話し!😂なので子供会、学校、老人会などどこでも‼

 

正月はおめでたいので、おめでたい柄と言えば「吉祥文様」です。

「吉祥文様」とは良い兆し、めでたいことを表し幸福や、子孫繁栄などを願う気持ちが込められています。この吉祥文様は振袖や留め袖などの礼装、祝儀袋、風呂敷、漆器などお祝いの場面や贈答品に多く使われます。

まずは私の帯で吉祥文様のものを出してみました。

梅、松、竹などが織り込まれています。

唐草模様、つる草が絡み合い、無限に伸びていく様子を図案化したもので生命力や繁栄、長寿を象徴します。

雪輪文様、雪の結晶の六角形を丸くデザインしたもので円の中に植物や他の吉祥文様を組み合わせたり円の一部を欠けさせて変化をつけています。

束ね熨斗です。きものや風呂敷などによく見かけます。

四君子文様」欄、竹、梅、菊の4つの高潔な植物を組み合わせた吉祥文様です。

春は欄、夏は竹、秋は菊、冬は梅と四季を代表し、格の高い人格者(君子)になぞらえられ、きものや帯などの吉祥文様として用いられます。それぞれ、「気品」「まっすぐさ」「長寿」「忍耐」といった君子の徳を備えているとされたことから名づけました。

格調のある柄の振袖ですね!

吉祥文様は他にも色々あります。

 

今年も私の元気のもとと言えばこの「黒豆玄米ご飯」です。

毎日、黒豆玄米ご飯を食べて元気に過ごします。

お正月と言えば、門松です。立派な門松を見かけました。

赤白の立派な「ハボタン」です。

 


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巻き糊が施された小紋です。

飛び柄の色紙の柄があります。

全体的に地味なのでちょっと派手目の帯を締めてみました。

博多織の帯です。締めやすいのですがやや短いので手の長さを取りすぎないように決めることが大切です。

かっこいい系の柄ですが、この帯も40年ほど経っています。昔、母が買ってくれた帯です。

きものは自宅で洗えます。

今日のポイントカラーは緑色です。

赤、黒、緑とそれぞれ個性の強い色ですがこれが意外といけます🤣☘️💕

 

上の写真はお正月の花によく使われる花です。

千両と万両です。どちらが千両か万両か分かりますか?

上の写真が万両で下が千両です。

見分け方は千両は葉の上に実がまとまってつくのに対し、万両は葉の下にぶら下がってつくのが特徴です。

千両は実が上向きで華やか、万両は実が下向きで色が濃く両方ともお正月の縁起物として親しまれています。

私は見分け方として、万両の方が重いので実が下を向くと覚えています。

杉のが木が沢山ある地面で何でもない風景ですが、私はこの「すぎば」を見るととても状態の良いすぎばなのでこれを拾いたくなります。

昔、お風呂などの火の焚きつけにこのすぎばを集めて「てんご」という藁でつくった大きな入れ物に入れて持ち帰りました。

乾燥した状態の「すぎば」はよく火が付きそうなので見かけると拾いたくなります🤣🤣😂

伊勢の二見浦です。

年末に行った方が断然空いています。

綺麗な夜景でした。


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山茶花も可愛い!🌺🌺


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染め変えたお気に入りの小紋です。

辻が花模様です。

もう44年位前に私が初めて自分で買った小紋です。最初は全体がもっと赤かったのです。

当時滋賀県の長浜で着付け教室へ通っていました。長浜でショッピングをしていてこのきものに目が留まりました。

上の写真が染め変える前の生地です。

これだけ柄があるきものですので帯はシンプルなものが合います。

 

今年は12月22日が冬至です。

一年で最も昼の時間が短く夜の時間が長い日です。

この日を境にして次の日から昼が少しずつ長くなっていきます。

一陽来復」」(いちようらいふく)陰が極まって陽が戻って来ること。

悪いことが続いた後に良いめぐり合わせが訪れること、運気が好転するという吉祥の意味で使われ、新年や春を迎えられることを表す言葉で、希望や好転を象徴します。

「冬来たりなば春遠からじ」という言葉にも通じます。

冬至には伝統的な習慣がいくつかあります。かぼちゃを食べたり柚子湯に入ったりします。

かぼちゃは小豆と一緒に煮る「いとこ煮」もおいしいですね!

これらの習慣には科学的な栄養面だけでなく、寒い冬を乗り切るための昔からの知恵や願いが込められています。

 

南天の赤い実が青空に映えていました。

おなじ南天でもこちら(下の写真は)は葉が赤く紅葉していました。低木で実はありません。

 

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名古屋帯を締めてますが、袋帯を締めれば格が上がります。

白と赤と黒でまとめてみました。

小紋はあられのような大小のつぶつぶが規則た正しく散りばめられた、江戸時代から続く日本の伝統的な江戸小紋です。

江戸小紋の格式は「鮫」「行儀(ぎょうぎ)」「角通し(かくとおし)」 の3役にこの「大小霰」と「万筋(まんすじ)」を加えたものが「江戸小紋五役」と呼ばれ、非常に格が高いとされています。

これも自宅で洗えるきものですが雨の日のお出かけには重宝しています。

帯にサンタクロースとツリーが付いています。

聞いてみたら、くっつけただけです。と言ってました。ブローチなどをこのように扱うと一気に季節感いっぱいの帯になります。

前はこんな感じでした。

サンタクロースが並んでいます😊😊

こんな可愛い雪の結晶の帯も撮らせてもらいまいした。

きものは「久米島紬」です。素敵!

こんな風に季節感を味わうのも楽しいですね❣

昔のしきたりでは、12月13日が正月の仕事始めの日でした。

最初はすす払いから。一年の汚れを落とし穢れを清める大掃除、江戸時代には城中も庶民もこの日に大掃除をしたそうです。そして松飾用の松の木の枝を山へ取りに行く、松迎えがあります。

正月に備えての準備を始めていたのですね。なかなか掃除には取りかかれない私ですが😂🤣🤣

つわぶきの花が綺麗。


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敦賀市着付けときもの教室・今週のきもの

 

お嫁に持って来たきものです。

江戸小紋でフォーマル感があります。若いときのきものですがこの色はずっと着られますね!

帯は今は名古屋帯ですが本当は袋帯でした。

銀色の地色に螺鈿ですからカジュアルには向いていません。しかしあえて名古屋帯に仕立て直してもらったのはこの帯がとても締めにくい帯でした。お太鼓柄なので前の柄からお太鼓柄までだいたい1メートルあればお太鼓柄が出やすいです。この距離が短いとお太鼓が綺麗にできません。

つぎ足せば袋帯のままでも使用できますが、柄の位置が悪いので無駄に長いところをカットしました。

使いにくいまま保存しておくよりも使いやすいようにした方がいいですね。

名古屋帯にしてからよく使っています。

螺鈿ですが、上の写真では分かりにくいですが真ん中の白い花のところに螺鈿が使われています。

下の写真は前の柄ですが、真ん中の白い花に螺鈿がちりばめてあります。

螺鈿には、アワビ貝、夜光貝、白蝶貝などが使われます。これらの貝はそれぞれ光沢や色が異なり、希少性によって価格が変わります。特に見る角度によって美しく表情を変える真珠層の部分が利用されます。

貝殻を非常に薄く剥がし、1~2ミリ幅に裁断して帯地に織り込みますので非常に高度な技術と手間を要します。

 

下の写真は気比神宮の紅葉です。

柿の葉の紅葉も青空に映えて綺麗です。

「アフリカセンボンヤリ」というそうです。

 


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